2022年10月22日 曇天 保渡田古墳群とその周辺を巡る(ツアー本番) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11月 19, 2022 ガイドの会、公募ツアー10/22(土)当日。 市民参加者28名、会員14名が参加した。暑くもなく、散策には絶好の日和でした。井出二子山古墳周辺のコスモスも満開となり、約3時間半あまりの行程を最後まで参加者全員が楽しめました。八幡塚古墳からスタート土屋文明の歌碑薬師塚古墳保土田城跡二子山古墳出堤神社 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
2024年4月14日(日)天気:晴れ 「高崎城下の寺社を巡る」の会員研修 4月 14, 2024 5月12日(日)に実施する「高崎城下の寺社を巡る」の市民公募ツアーを前に、会員研修を実施。高崎駅西口を9:10にスタートして、愛宕神社➡興禅寺➡和田三石「方石」➡小万地蔵尊➡龍廣寺➡頼政神社➡高崎公園➡光明寺➡向雲寺➡諏訪神社➡延養寺で戻る約3時間コース。 興禅寺では、和田の時代に広大な境内を有していた当時の絵図のレプリカを拝見させていただきました。伽藍には別当が立ち並びその一部が和田城だったような状況に参加者は驚くばかりでした。是非この感心を本番当日の説明に活かせるといいですね。拝観させていただいたご住職に感謝です。 暑いくらいの陽気で、龍廣寺や高崎公園、向雲寺ではまだまだ桜が咲いていて、花見にはもってこいでした。 延養寺でも、ご住職とご家族が、温かくおもてなししていただき、参加者皆、とても感謝しておりました。(すみません。お接待にほのぼのして、写真を撮り忘れてしまいました。) 続きを読む
「初詣スポット無料巡回バス(東回り編)」2025.1.2 1月 02, 2025 昨年は西回りの無料巡回バスを利用したので今回は東回りにしました。 東回りは 高崎駅西口➡小祝神社➡山名八幡宮➡倉賀野神社➡進雄神社➡高崎駅西口 の4社を巡るコースで、乗っているだけだと、55分のバスの行程となり、各停留所で降りても、10分間隔で次のバスが回ってきます。 高崎アーバンホテル前を10:00に出発。約7分で小祝神社に到着。 ここは人出もまばらだったのでお参りしやすかったのですが、次の山名八幡宮は、キッチンカーも多数で、とても賑わっていました。 続いては、倉賀野神社で、ここもキッチンカーがでて、賑わっており、神殿では、元旦祈祷が行われている様子でした。 最後の進雄神社は、とんでもない賑わいで、道路は駐車場に入る車で渋滞の上、参道も長蛇の列といった具合で、さすがに、参拝は諦めて、次のバスを待つこととしました。 あるネットのランキングを見ると、清水寺が3位、小祝神社が8位になっています。どちらも、それほど混んではいません。進雄神社は地元では人気のスポットってことなんでしょうね。 ということで、あまりゆっくりはできませんでしたが、10:00➡11:42に高崎駅まで戻ってきて、結果、1時間42分の節操がないドタバタ旅でした。今どきは、どこの神社でもキッチンカーがでて、お参りの人で賑わうっていうのがよくわかりました。 続きを読む
2024年9月14日(日)天気:晴れ 「箕輪城下をめぐる(直政時代の町名をたどる)」の会員研修 9月 15, 2024 今回は、井伊直政公が小田原征伐ののち、徳川家康の国替えを契機に、家臣として最大の12万石で1590年から高崎に移るまでの9年間、この地を治めていたころの町割りを巡るというコンセプトで10/5の市民参加のツアー前の会員研修を実施しました。 箕郷の支所の駐車場を起点に、そこにある、旧下田邸を見学、長野氏時代、重臣であった 下田大膳正勝の子孫がこの地で代官となり、屋敷を構えた跡です。忠臣蔵ででてくる 堀部安兵衛が作庭したと伝わります。 東向八幡宮では宮司さんから神社のお参りの仕方に関するお話しをいただきました。 ここの本囲いには 高崎市指定重要文化財となっている 十三仏を浮彫にした高さ222㎝の石幢があり、珍しいものです。 八坂神社➡矢原宿カフェで移動し、箕郷で作られているしそジュース(200円)をいただきました。 本来は、箕輪城の広報ビデオを見せていただく予定だったようですが、DVDプレーヤーが故障しており、見ることはできませんでした。 ここは 華蔵院でチンチン堂ともよばれています。仏教賛歌である 和讃が 鉦(しょう)をたたきながら 行われていたことに由来します。 瑠璃殿➡白山神社。ここは、この集落の住民によって整備、管理されているもので、関口さんに関わる白山神社になります。 お米を脱穀したり、粉を引いたりと、集落で守り、引き継がれていたもので、昭和の初期には10基が動いていました。 この後、 金龍寺に立ち寄って、スタート地点の箕郷の支所に戻るというコースになっています。 続きを読む
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