高崎OPAの6FのHANDSに12月19日から設置された「高崎ガチャタマ」(1個300円)、高崎を象徴するお店のアイコンが9種類、ホームセンターの「カインズ」(前身が「いせやホームセンター」)、「高崎ハム」、パスタで有名な「シャンゴ」、カフェチョコの「大和屋珈琲」、絶メシリストにでてくる喫茶「コンパル」、「上信電鉄」、2003年に閉園した「カッパピア」は2種類あって、片方は、激レア指定で、他に対して、出現確率が半分になります。 「前橋ガチャタマ」2023年7月に発売、「伊勢崎ガチャタマ」2022年10月からVol1~3が発売されておりそれぞれ累計3万個売れたらしく、「高崎ガチャタマ」もゆくゆくはそのレベルにはなりそうなのか、人が並んだときは1人で連続3個まで(並び直したらまた3個までOK)の掲示となっていました。 ベイシアの倉賀野店、吉井店、榛名店に、カインズの東部店にも設定されており、2023/12/29には、群馬いろはが新たな設置場所として発表されていました。 ガチャタマシリーズは埼玉発のカプセルトイで、運営 管理は㈱ミュー・エンターテイメントとなっており、売上金の一部は高崎市の文化振興のために寄付されるんだそうです。 2024/1/6追記 群馬いろはの設置場所がわかりました。 1つ購入してみると、「コンパル」が入っていて、高崎の人ぞ知るですが、よかったです。